山王学舎の2024年林間学校体験が始まります!

まずは「学び舎林間学校:夏編」ということで、2024年8月1日(木)~8月4日(日)の3泊4日で開催されます。

「学び舎林間学校:夏編」

対象 小学生及び中学生35名(※最小開催人数17名)

日程 2024年8月1日(木)~8月4日(日)3泊4日

場所 長崎県松浦市福島町原免1051旧養源小学校

主催 特定非営利活動法人山王学舎

参加費用 30,000円

お申し込みは「山王学舎2024年度宿泊体験申し込みフォーム」よりお申込み頂き、お申し込み後山王学舎より、

〇学び舎林間学校:夏編リーフレット〇詳細イベントスケジュール〇林間学校お手続きについて〇お申込書〇返信封筒

上記を申し込み住所もしくは申し込みPCメールに送らせていただきます。お手続き詳細に従って申し込みや参加費の払い込みをお願い致します。

2024年6月17日(月)~学び舎林間学校:夏編申し込み開始 締め切り7月25日(木)迄

お申し込みは山王学舎2024年度宿泊体験申し込みフォーム→コチラから

学び舎林間学校の一番大きな特徴は、長崎県松浦市福島にある、今は使われなくなった木造校舎「旧養源小学校」を2年前より整備拡充して、子ども達の冒険舞台として整えることが出来ています。これまでも夏や冬の宿泊体験事業や各月で行われているお泊り読書体験など、多くの子ども達が旧養源小学校で過ごす子ども達だけの宿泊イベントを楽しんで学んで成長してもらっています。

より山王学舎の様々な活動を知りたい方は、

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「学び舎林間学校:夏編」では子ども達が保護者や家族から離れて3泊4日の宿泊体験を実施します。お泊りを重ねる中で新しいお友達を作ったり、早起きのリズムを作ったり、夏休みの宿題をみんなで行ったり、調理に遊びに学びに3泊4日では抱えきれないほどのイベントが目白押しです。

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皆で流しそうめんを食べたり

皆で思いっきり海遊びをしたり

先生達と一緒にカヌー体験したり

つめた~い!と言いながら水浴びしたり

魚釣りをしてご満悦の表情!松浦といえばアジ!

簡単な仕掛けで釣れるので、子ども達も大満足!

夏の定番スイカわり!

皆カブトムシかクワガタのように!

夜には花火体験も昨年は行いました!

皆がこんな笑顔になる林間学校なことは間違いなし!スタッフも頑張ります!

学び舎林間学校は、こども達の記憶の中で生き生きと息づく思い出を創り上げます。あの時見た夕焼けをまた一緒に見られることを...

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「学び舎林間学校:夏編」

対象 小学生及び中学生35名(※最小開催人数17名)

日程 2024年8月1日(木)~8月4日(日)3泊4日

場所 長崎県松浦市福島町原免1051旧養源小学校

主催 特定非営利活動法人山王学舎

参加費用 30,000円

お申し込みは「山王学舎2024年度宿泊体験申し込みフォーム」よりお申込み頂き、お申し込み後山王学舎より、

〇学び舎林間学校:夏編リーフレット〇詳細イベントスケジュール〇林間学校お手続きについて〇お申込書〇返信封筒

上記を申し込み住所もしくは申し込みPCメールに送らせていただきます。お手続き詳細に従って申し込みや参加費の払い込みをお願い致します。

2024年6月17日(月)~学び舎林間学校:夏編申し込み開始 締め切り7月25日(木)迄

お申し込みは山王学舎2024年度宿泊体験申し込みフォーム→コチラから

お問い合わせ

学び舎林間学校メール sannomanabi@gmail.com

担当連絡先 090-1349-3908(成田)

担当メール bazi_tohu@yahoo.co.jp

山王学舎は、2022年度より長崎県松浦市福島にある「旧養源小学校」を活用して、子どもキャンプ活動やお泊り読書体験活動を行ってきました。

場所は長崎県松浦市福島町原免1051旧養源小学校の住所となっており、福岡市内から車で90分ぐらいで到着できる「一番近い長崎県」といったところです。

今年から松浦市役所と連携し、改めて山王学舎が旧養源小学校の木造校舎部分を、いろんな子ども達の楽しみを具体化していく舞台としてお借りすることが出来ました!今からどんなことが出来るかわくわくしています!

2024年度はすでに「学び舎お泊り読書会」がスタートしていて、1泊2日で子ども達がとっても楽しく冒険をしています!

そしてお待ちかねのキャンプ体験ですが、

夏に行う、

「学び舎林間学校:夏編」8月1日(木)~4日(日) 3泊4日

秋に行う、

「学び舎防災子どもダンボールキャンプ」10月12日(土)~14日(月祝) 2泊3日

冬に行う、

「学び舎林間学校:冬編」12月26日(木)~29日(日) 3泊4日

上記の子ども宿泊体験事業を計画しています。6月中には詳細をご案内できると思います。楽しみに待っていてください!

山王学舎の様々な体験活動はこちらから

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福島の少し上ったところに小学校があり、朝も夕方もとてもきれいな海の景色を眺めることが出来ます。歩いて10分のところには、有名な「土谷棚田」の景色があります。

島の海水浴場の「初崎海水浴場」です。子ども達も安心して泳げる見守りやすい海水浴場ですし、透明感がありますよね!

美しい夕焼けです。土谷棚田からの夕日は格別にきれいです。子ども達にも是非体験してほしい景色です。

子ども達が楽しめるように野外上映や体育館での上映会など、自然と現代のアクティビティを組み合わせて、かけがえのない思い出を創り上げます。

何かとても懐かしい田舎の景色や時間がここにはあります。

これまで半世紀以上松浦の子どもたちを育ててきた校舎の歴史を感じる教室や廊下です。木造校舎内もみんなできれいに掃除して、これから来る子ども達のために使いやすくしました。

きれいに掃き掃除をした後は水拭きです。そのあとにスノーピークのテントを設営しました。

屋外でテントを設営するよりも室内に設置することで虫や危険生物への予防が出来ますよね。

これまで小学校になかったプロジェクターとスクリーン、そしてスピーカーを設置しました。いろんな映画やアニメーションが見れる環境がここにはそろっています。またWi-Fi環境も整備し、自然豊かな環境ながらも保護者との連絡や外部連絡が取りやすい環境づくりを行っています。

近年の猛暑対策は、単なるキャンプ中の我慢で済まされないものがあります。しっかりとエアコンの機器も設置しました。

自然体験と健康管理のバランスを考えて環境整備を行っています。

皆さんこれから山王学舎が実施する子どもの宿泊体験に参加してみませんか。キャンプ事業の情報は6月中旬に再度ホームページに公開する予定です。皆さん楽しみにお待ちください。

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山王学舎の子どもキャンプ体験や旧養源小学校活用のお問い合わせは、

info@sanno-gakusha.or.jp

までお願いいたします。

「学び舎お泊り読書会」

今年も舞台は長崎県松浦市にある今は使われなくなった小学校「旧養源小学校」を舞台として暖かい木のぬくもりに触れあいながら自分の時間でゆっくりと読書を楽しむプログラムです。素晴らしいたたずまいの木造校舎に、中は冷暖房、冷蔵庫、ガスコンロを完備して、そして近くにはシャワーを備えた教員住宅を借りて事業を進めています。

5月の読書テーマは「世界」。広いジャンルで、今回は車や折り紙、戦国時代に建築など、参加した子ども達も先生もいろんな分野の世界を紹介できる本を持ってきました。

子ども達の休憩は折り紙!いろんな折り方の挑戦です。お泊り読書会では、木造校舎内に設けたテントにマットと寝袋で就寝します。普段と違う非日常が楽しめて子ども達も大喜びです。(虫も屋外と違ってほとんどいないのが良いですよね!)

お泊り読書会では食事も楽しみの一つです。みんなで作るカレーにホットサンド、そして具沢山のラーメン!ここではみんな美味しく残さず食べてくれますね!

読書が終わった翌日には、人にどんな本を読んだかを伝える「読書感想画」に挑戦です!ああでもないこうでもないとみんな楽しそうです。先生たちも自分の読んだ本を元にスケッチ開始です。

次回のお泊り読書会は6月22日(土)~23日(日)の1泊2日、読書テーマは「宇宙」です!みんなどんな本を持ってきてくれるか楽しみですね!

皆さんどしどしお申し込みください!

2月も松浦市福島町にある旧養源小学校の木造校舎で「お泊り読書会」を実施しました。この時期だから仕方ないことですが、インフルエンザやコロナ禍の影響で、10名以上いた予約参加者も2名まで激減してしまいました。そんな子ども達がさみしくならないように、スタッフ一同元気よくお泊り読書会を実施しました!

読書はたくさんの人と一緒に読むのも楽しいし、一人で没入して読むのも楽しいですし、それぞれのキャラクターが現れますよね。

土曜日の夕食は子ども達と一緒に作ります。さあ、何が出来るのかな?

先生たちもその都度自分たちが持ってきた本をゆっくり読みます。もちろん今月のテーマに合わせた本をみんな持ってきました!

大勢の子ども達が一緒に楽しく泊まれるように木造校舎内でテントを設営しています。テントは6基あるので30人も40人も大丈夫です( ´∀` )

食事の風景。翌日朝はホットサンドとスープ。昼食はチャンポンにしました。

どんなところでも楽しく過ごせるのが読書の素晴らしさだと思います。是非3月の回はマンガなので大勢の参加をお待ちしております。

ありがとうございました!

12月17日(日)山王学舎子ども食堂の日に九州遊技機商業協同組合様より山王学舎の活動に共感頂いてご支援を今年も賜りました。

山王学舎は子どもの居場所つくりや子ども食堂、様々な子どもの体験活動を実施しています。その中で保護者様、地域の方、ボランティアそして行政の方など少しずつサポートが広がってきています。小さい活動を地域で根付かせていくことを目指している中で、とても励みになります。

当日はちょうど子ども食堂開催の日でもあり、多くのご家族や子どもたちで賑わっている中、山王学舎施設をご見学いただき、私達の取り組みを実地で感じて頂きました。活動についても様々なご質問もあり、単に支援するだけでなく、九州遊技機協同組合様が私達の取り組みに共感していこうとする思いを強く感じました。

改めて御礼申し上げます。

山王学舎はNPO法人チャリティサンタと連携して子ども達に様々な本をクリスマスの時期に贈る「ブックサンタ」を開催しています。「ブックサンタ」とは全国の書店で皆様が子ども達に読んでほしい本を実際に購入した後寄贈する形の取り組みです。子ども達には全国から集まった様々な子ども達に読んでほしい本をプレゼントとして渡されます。

山王学舎ではそのように寄贈された本を200冊送って頂き、山王学舎に来ている子ども達のプレゼントとしました。サンタクロースからのプレゼントとして丁寧にラッピングをしてクリスマスカードをつけて、今回はなんと英語圏のサポートスタッフも駆け付けたので、クリスマスカードは英語で音読いただきました!

今回のプレゼントを機会にみんなが読書が大好きになって欲しいですし、少しでもプレゼントを行ってくれた全国の篤志の方々に思いを馳せてくれると嬉しいです。

ブックサンタの本は1月の子ども食堂でもプレゼントしますので、みんな是非山王学舎にいらしてくださいね。

寒さがだんだんと感じるこの季節ですが、子ども達は元気いっぱい!今回も11月のお泊り読書会の様子をお届けします。

まずは土曜日にみんな集まってオリエンテーション。少し風邪やインフルエンザの流行、そしてなんと荒天による船の欠航!自然の事にはいかんともしがたいことですが、ご予約いただいた人数より少なくなってしまったことは残念でした。オリエンテーションは保護者もご一緒にお泊り読書会の意義や諸注意を伝えました。

今回は松浦市の図書館から「図書館車」出動!私たちお泊り読書会のためにテーマ別に本を探して持ってきていただきました。今回のテーマは「魔法」ということで、沢山の本があって迷ってしまいます(;^_^A

こんな素敵な図書館車が全国にあるとみんなもっと読書が好きになるだろうな~!と感じてしまいました。

もちろん今回の一番の目的は読書。それぞれ読みやすい場所を見つけて読書活動がスタートです。

晩御飯のハヤシライスと食後のおやつ。ストーブといえば焼き芋ですよね!

翌朝皆朝ご飯を食べたら、昨日から今日にかけて読み込んだ本の読書感想画制作です。

みんな自分の読んだ本の感想を、絵と共にしっかり伝えてくれました!

最後はみんなで記念撮影!

次のお泊り読書会は、年が明けて2024年の2月開催となります。次もテーマをよく考えて面白そうな本を探してくださいね!

山王学舎では、地域の寺子屋のような学び舎を目指しています。

学びの場所を作り出すことで、子ども達が自主性を発揮し、お互いが自分の課題に気付き支え合うことが出来ます。

ここでは、いろんな学年の子ども達が自由に学び合える場所です。

そして、まだちょっぴり勉強が苦手だったり、今日はしたくない日は、先生と一緒に遊べたり、美術や工作を楽しんで作ることができます。

子ども達の毎日の放課後が充実できる山王学舎の取り組みです。

週末には様々なイベントを行っている山王学舎ですが、主軸は「放課後児童クラブ事業」としての子どもの健全育成です。

月曜日~土曜日は学校の宿題や勉強の時間。

そして、水曜日と木曜日は美術の時間を設けています。

山王学舎の前身団体「山王ひなた美術教室」から持っている美術表現のスキルを学びに取り入れ、毎週子ども達と様々なものづくりを行っています。

山王学舎では学びをお友達同士、自分で行える環境が整っていますし、一緒にいる先生達も勉強について、ほんの少しみんなの背中を押してくれます。

学びの機会を塾だけでなく、子ども達自身の自主性を生み出す取り組みがここにあります。

毎日ほんの少しの参加費で参加できますので、塾や習い事ではない、子ども達の放課後の居場所「山王学舎」で過ごしてみませんか。

【自学・学びの時間】月曜日~土曜日の16:30~18:00

【美術・工作の時間】水曜日と木曜日の16:30~18:00 

【参加費】300円

気になった方は、お電話又はメールで気兼ねなくお問合せください。みなさんのご参加をお待ちしております。

●お問い合わせは以下まで
【電話】092-515-8752
【mail】info@sanno-gakusha.or.jp

福岡県共同募金会と福岡市NPO活動推進補助金のご支援を頂いて、山王学舎に来ているまたはコロナ禍によって大勢の子どもがいる居場所に通えなくなった子どもを対象に、「遠隔(リモート)授業を取り入れた新しい子どもの居場所事業」を始めました。子ども達の中にはデジタルデバイスに不慣れな子どももいます。この機会に新しいつながりを生かして、学びに役立てようとするチャンスかもしれません。それは私たち団体にとっても今の状況下で子ども達とどのような形で接していくのか模索して導き出す時期でもあります。

遠隔(リモート)授業は、現役の大学生のサポート先生とつながることで、学校に通えていなかった時期を埋めるようにわからないところを聞いてみたり、常時オンラインシステムを繋げておくことで安心したりする子ども達もいます。案外そこに先生と繋がっているだけで充足した時間が過ごせているのかもしれません。

また、低学年や小学生の子ども達は、新しいつながりを楽しみながらやすやすと環境を受け入れてくれているようでした。時には居場所に直接来て過ごしたり、体調がすぐれない時や感染状況が悪化した時に備えて、今は慣れていく時期なのかもしれません。

山王学舎の新しい子ども達への取り組み、仕組みの構築に向けてご支援頂いた福岡県共同募金会(赤い羽根)様、福岡市にあらためて感謝申し上げます。そしてこの取り組みが地域の子ども達に資するものになるよう努めたいと思います。

先週の7月13~15日は、同じ地域内にある「山王ひなた美術教室」のキャンプイベントがありました。

山王学舎に通っている子達も何人か参加するということで、ぼくもお手伝いとして参加してきました。

今回の目的地は、長崎県北松浦郡小値賀町にある無人島、野崎島。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つ「野崎島の集落跡」がある島です。

その島内にある廃校となった木造校舎を宿泊施設として利用している「自然学塾村」を拠点に、二泊三日の自然体験を楽しんできました

初日の午前中はあいにくのお天気。

どしゃ降りの大雨にうたれながら野崎島に到着しました。

みんな合羽をまとい、一列になって港から自然学習塾までの道のり30分を頑張って歩きました。

ひとりの子がスターウォーズみたいだ、と話していて、それにはぼくも共感しました。ジェダイの騎士がマントを深々と被って敵の島へ潜入するシーンのイメージですね。

そうこう心躍らせながら話している内に、自然学習塾に到着。

雨の中の急な上り坂、下り坂の多い道のりをみんな頑張りました。

宿舎内で先生達の注意事項を聞き、グループ決めをした後は、今回の寝床となるテントへそれぞれ移動しました。

午後からは雨もあがり、予定通りテントで寝泊まりが出来ることになったので、子どもも大人も一安心しました。

その後は夕食の時間まで自由時間だったので、外で遊んだり、敷地内を探検したり、宿舎内で絵を描いたりして過ごしました。

グループ行動が決まりとはいえ、初対面同士の子たちも多かったと思うので大丈夫かと様子を見ていたのですが、さすが子どもと言うべきなのか、自然にコミュニケーションを取りながら打ち解けていっていたので、みんなすごいなと感心しました。

ちなみに写真が荒いですが、テントのすぐ後ろ側の丘には野生の鹿の群れが下りてきていたり、宿舎の後ろ側の丘には1908年から建っている世界遺産の「旧野首教会」がすぐ近くにそびえ立っていたり、足元をカニが歩いていたりと、都会とは全く違う風景に子ども達は大喜びしていました。

初日の夕飯はカレーライス。

食べている様子を撮り忘れましたが、みんな調理のお手伝いもしてくれていました。

そして21時には消灯でしたが、興奮さめやらぬ子ども達は、先生達に注意されながらもたまの夜更かしをそれぞれのテントで楽しんでいました。

 

2日目。

昨日とは打って変わって、とても良い天気でした。

そして書き忘れていましたが、今回のキャンプでは、平戸の「NPO法人ひらど海てらす」さんが協力してくれました。

平戸の様々なエキスパート、自然をより深く知っている方々を集めていただき、食事からガイドまでキャンプ事業全体を手伝っていただいたので大助かりでした。

ということで、2日目はそんな方々のエスコート、指導付きでトレッキングチーム、釣りチーム、海水浴チームに分かれて行動しました。

トレッキングチームは、崖下に広がる湾を一望できる野崎島随一の展望台を目指しました。

野崎島は隆起によって形成されているようですが、東部に広がる台地は火山活動で形成されたそうです。そのため、展望台周辺には火口から噴き出したという溶岩が所々に散らばっていたので、子ども達はその溶岩をウキウキしながら拾ったり、割ってみたり、昨日室内で静かに絵を描いていた子達でさえも、崖から海へぶん投げたりと、陽気さとワイルドな一面が垣間見えたのでとても良かったです。

もちろん展望台から見える広大な海といびつな形状の島の景色は、小粒の悩みぐらいなら全部吹き飛ばしてくれるぐらいとても素晴らしかったです。

そして、展望台からの帰り道では、神官であり最後の島民となった方が住んでいたお家を外観だけ見ることが出来ました。所々綺麗に修繕されていましたが、住んでいた当時の雰囲気が少し感じ取ることができました。

そして、釣りチーム。

インストラクターさんの指導の下、サビキ釣りを行いました。

時間帯によってなかなか釣れないチームもありましたが、午後から始めたチームは大当たりが多かったようです。

そして、2日目の夕飯は待ちに待ったBBQ。

大量のお肉、焼きそば、お昼に釣ったイワシ、そしてひらど海てらすさんがプレゼントしてくれたスイカをいただき、子どもも大人も大満腹の内容でした。

そして、最終日。

三日目ともなると、最初少しよそよそしかった子ども達に「おはよう」と話しかけると、「ああ…おはよう」といった感じで、先生達に対しても子ども同士でも、お家感と言うか仲間感と言うか、少し気を許してきているのだろうなといった様子がとても良かったし可愛らしかったです。

最終日の課題は、美術教室主催のキャンプなのでやはり絵画制作。

このキャンプでの思い出をそれぞれ絵に込めてもらいました。

残念ながら完成した絵の写真も撮り忘れてしまいましたが、みんな本当に一生懸命描いてたのでとても素敵な絵たちが仕上がっていました。

いいなと思って唯一撮っていた女の子の絵は、サビキの仕掛けがしっかり描き込まれているし、海の中の躍動感と楽しそうな様子がうかがえます。

話しを聞くとサビキ釣りは初めてのようで、よく仕掛け等まで観察しているなあと、これまた関心しました。

長々と写真を並べてきましたが、こういった様子のとても充実した2泊3日のキャンプでした。

「自分のことは自分でやる」というルールの下、大自然の中で同世代で協力しながら過ごした三日間は、子ども達には良い刺激になったのでしょうか。

自分でも知らず知らずの内にたくましくなっている所はきっとあると思うので、これからの学校生活が少しでも過ごしやすくなることを密かに願っておきます。

スタッフとしても、様々な性格の子ども達と関わることができたのでとても良い経験になりました。

山王学舎でもしっかり還元していこうと思います。

そして、何から何まで手伝ってくれたチームひらど海てらすのみなさん、スムーズかつ楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

また来年もあるなら楽しみにしておきます。