12月21日(日)に行われた子ども食堂の様子をお伝えします。

メニューは「ミックスフライ定食」。

そして、今回は福岡市役所の職員さん方が現場体験研修としてお手伝いに入っていただきました。

普段からの生活で料理はお手の物といった様子で、みなさん初めてにも関わらずテキパキと調理サポートを務めてくれました。その上、デザートとして蒸しパンケーキまで作っていただいたので、子ども達はとても喜んでくれていました。

山王学舎の子ども食堂は、毎回有志で集まっていただいたボランティアの方々のご協力と共にこれまで進んでまいりました。

そして、今回の福岡市職員のみなさんの生き生きとしたエネルギーをいただき、お手伝いしてくれるみなさんのご協力の元で子ども食堂が成り立っていることを改めて実感する事ができました。

地域の子ども達が楽しんでくれる居場所は大前提の元、大人達も気楽に集えるような場所としても在ることができるよう、良い環境を作って行くよう努めていこうと思います。

お手伝いしていただいたみなさん、そして食べに来てくれた子ども達、ご家族の皆様、今回もどうもありがとうございました。

次回は12月5日(日)、カレーライスを予定していますので、ご予約どしどしお待ちしております。

●お問い合わせは特定非営利活動法人山王学舎まで
電話092-515-8752
mail:info@sanno-gakusha.or.jp

10月31日(日)に行われた「学び舎子ども料理教室」の様子をお伝えします。

今月のテーマは「お魚」。

初年度からテーマがお魚の回は、包丁使いがとても勉強になるアジの三枚おろしを行ってきました。今回も包丁使いと生魚に慣れてもらえるよう三枚おろしを軸に、子ども達にはアジフライに挑戦してもらいました。

ですが、調理を始める前に、まずは少しお魚のお勉強。これから触る魚の内臓の仕組み等を学んでもらいました。

そして、実践へ。

毎年参加してくれている子は、手つきや要領も慣れた様子でしたが、中には初めて生魚を触るという子達もいたので、少し気持ち悪がる子もいましたが、先生のサポートでどんどん慣れて行く様子が見られました。

アジ特有の硬く鋭いうろこ・ぜいごを削ぎ取る作業は、手を滑らせないか見ていて少しひやひやしましたが、みんなゆっくり丁寧に包丁を切り進めていました。

そして、待ち時間の子達は、アジのお絵描きで時間を過ごしてもらいました。

アジをじっくり観察して絵を描き、その後に本物を触るので、短時間で味には少し詳しくなれたのではないでしょうか。

アジフライ以外では、今回握り寿司にも挑戦してもらいました。

普段食べている寿司ですが、自分で握って見ると握り加減や水加減等、美味しく仕上げるには意外と難しいことがわかったのではないでしょうか。ですが、子ども達は美味しく頂いていたので、きっとうまく握れたのだと思います。

今回もご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

これを機に魚の三枚おろしを習得し、料理への関心が深まってくれたら嬉しく思います。

そして、家族や友達にそのスキルを存分に自慢してもらいたいものです。

次回は11月28日(日)、テーマは「麺」です。

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