山王学舎のリモート活用授業

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福岡県共同募金会と福岡市NPO活動推進補助金のご支援を頂いて、山王学舎に来ているまたはコロナ禍によって大勢の子どもがいる居場所に通えなくなった子どもを対象に、「遠隔(リモート)授業を取り入れた新しい子どもの居場所事業」を始めました。子ども達の中にはデジタルデバイスに不慣れな子どももいます。この機会に新しいつながりを生かして、学びに役立てようとするチャンスかもしれません。それは私たち団体にとっても今の状況下で子ども達とどのような形で接していくのか模索して導き出す時期でもあります。

遠隔(リモート)授業は、現役の大学生のサポート先生とつながることで、学校に通えていなかった時期を埋めるようにわからないところを聞いてみたり、常時オンラインシステムを繋げておくことで安心したりする子ども達もいます。案外そこに先生と繋がっているだけで充足した時間が過ごせているのかもしれません。

また、低学年や小学生の子ども達は、新しいつながりを楽しみながらやすやすと環境を受け入れてくれているようでした。時には居場所に直接来て過ごしたり、体調がすぐれない時や感染状況が悪化した時に備えて、今は慣れていく時期なのかもしれません。

山王学舎の新しい子ども達への取り組み、仕組みの構築に向けてご支援頂いた福岡県共同募金会(赤い羽根)様、福岡市にあらためて感謝申し上げます。そしてこの取り組みが地域の子ども達に資するものになるよう努めたいと思います。

赤い羽根福祉基金よりご支援いただきました。

新型コロナ感染症の影響により、子ども達も様々な制約を受けています。子どもですから大いに体を動かしてのびのびと活動したいはずです。けれど今の環境ではなかなか難しいですね。

山王学舎がある福岡市でも不要不急の外出自粛、そして小学校中学校の休校措置が2カ月になりました。社会的にもこれまでのような生活を取り戻すというより、これから新しい取り組みを考えながら子ども達の居場所を守っていかないといけないと考えています。山王学舎では、赤い羽根福祉基金より、「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業」のご支援を頂くことが出来ました。4月の第1回の支援に引き続き第3回のご支援として今回採択されました。

支援頂いたものは、子ども達の居場所での食事や、学びの教材として活用させていただきます。

赤い羽根福祉基金を通じてご寄付いただいた方々に、この場にて感謝申し上げます。しっかりと運営、そして子ども達の活動の原資とさせていただきます。

平日の山王学舎

山王学舎は現在福岡市の小学校の臨時休校を受けて、4月7日以降も朝から夜間まで「放課後児童クラブ」を運営しています。

臨時休校期間が延長され不安な思いを拭えない日々が続いていますが、山王学舎の子ども達は毎日明るく元気に過ごしています。

手洗い・うがい・マスク着用の呼びかけを、はじめはうっとおしそうに聞いていた子ども達ですが、近頃ではみんな率先して行ってくれるようになってきました。

自分自身を守るだけの予防ではなく、周りのみんなの為にも、という気持ちになってくれたことはとても大きな前進だと思います。

様々の我慢を強いられながらも、仲良く過ごしてくれている子ども達に感謝です。

そして、学校がなかなか始まらない異様な状況も感じ取り出し、勉強にもしっかり向かってくれています。

家では集中できないからと、友達同士で自習をしに来る子ども達も徐々に増えてきました。

休校期間中のそれぞれの勉強のリズムが出だしてきたようで、とても嬉しく思います。

美術・工作時間は、日頃のため込んだパワーを解放するが如く、それぞれの熱量ある制作を行ってくれています。

そんなを子ども達を見ていて、少しでも早くコロナウイルスが終息することを願うばかりです。

子ども達のより良い憩いの場所となるよう模索しながら、子ども達と共に今のムードを乗り切って行こうと思います。

山王学舎に参加してみたい方は、電話かメールでお気軽にお問い合わせください。

 

博多一幸舎様からラーメンセットをいただきました。

新型感染症が福岡でも拡大しつつあり、ネガティブな情報が飛び交っている状況ですが、山王学舎には心温まる贈り物が届きました。

休校期間中の子ども達の気が少しでも晴れてくれればと、博多一幸舎さんがラーメンセットをどっさりと寄付してくださいました。

おやつ時間にインスタントラーメンを食べることはたまにありますが、有名な一幸舎のラーメンとなると、子ども達は一段と喜んでいました。

今日の食べっぷりからすると、すぐに食べきってしまいそうです。

スタッフ、子ども達一同元気をいただけました。機会があれば、子ども達と本店へ食べに行きたいものです。

博多一幸舎様、この度は誠にありがとうございました。

お知らせ

山王学舎よりお知らせです。
今夜以降不測の状況により、刻一刻運営状況が変わることが予想されます。

利用されている方々にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

平日の山王学舎

福岡市教育委員会から、再度の臨時休校期間として2020年4月17日(金)までの小学校・中学校の休校が発表となりました。
特定非営利活動法人山王学舎では、夏季や冬季休み期間中と同じく、朝から放課後児童クラブ(学童保育)を実施しております。

山王学舎は、様々な子どもの健全育成事業に取り組んでいますが、その根幹となるのが学童保育です。

休校期間中も毎日子ども達は元気に通っているので、今回はそんな普段の様子をお伝えします。

小さい事業所なので少人数ですが、その分子ども達は広々のびのびと山王学舎を活用してくれていると思います。

学校や学年が違う子ども達が集まりますが、一緒に過ごしていく中で、いつの間にかみんな仲良くなっています。

美術風景の紹介が多い山王学舎ですが、もちろん子ども達は勉強にも励んでいます。

自学の習慣化が目的なので、子ども達に勉強と遊びのスケジュールは自ら決めてもらっています。

勉強中に、もちろんうるさい子もいたりしますが、それはみんなで注意して。

そうやっていくうちに、みんなの学びのリズムがついてきているように感じます。

おやつ時間は、市販のお菓子を食べることが多いですが、山王学舎のキッチン設備はとても充実しているので、唐揚げやパスタ等簡単なものですが、先生たちが得意とする料理が出でくる日もあります。

そんな日はみんなとても喜んでくれるので、我々もとても作り甲斐があります。

そして、近所に小さい公園があるので、たまに遊びに出たり。

子ども達に寒さは関係ないようです。

とても簡単な紹介でしたが、こんな風に山王学舎では一日一日を過ごしています。

新型ウイルスで不安な日々が続きますが、いつか訪れる新学期を期待して、スタッフ、子ども達共々衛生管理に十分気を付けながら楽しく過ごしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

福岡市臨時休校期間中の放課後児童クラブの対応について

本日福岡市教育委員会から、再度の臨時休校期間として2020年4月17日(金)までの小学校・中学校の休校が発表となりました。
特定非営利活動法人山王学舎では、前回の3月2日(月)~3月24日(火)までの臨時休校期間中は、夏季や冬季休み期間中と同じく、朝から放課後児童クラブ(学童保育)を実施しました。
今回も4月7日(火)から4月17日(金)にかけての臨時休校においても同様に、朝7:00より夜21:00迄放課後児童クラブを実施致します。
ご家庭でのお預かりだけでなく、小規模の放課後児童クラブ「山王学舎」も是非ご利用いただき、長期自宅待機の子ども達、保護者のご負担を軽減したいと考えています。

無論今後の福岡県や福岡市自治体の発出する要請に従い、またスタッフの衛生管理に十分気を付けながら実施してまいります。


電話092-515-8752
特定非営利活動法人山王学舎
代表理事 成田鐘哲

新型コロナウイルス感染症への対応について

福岡県で新型感染症の発症例が相次いでいます。
本日福岡市教育委員会からも、再度の臨時休校期間として2020年4月17日(金)までの小学校・中学校の休校が発表となりました。
放課後児童クラブ、子ども食堂、子ども達の様々な体験活動を実施する山王学舎では、スタッフの咳エチケットの徹底や手洗いうがいの励行に努め、校舎・教室内の換気、不特定多数の方が接触する箇所の消毒を行うなど、感染予防・拡大防止のための対策を行っております。
なお、参加するお子様の健康と安全を考慮し、マスクを着用して勤務させていただくことがありますのでご了承ください。

特定非営利活動法人山王学舎
代表理事 成田鐘哲

新型感染症による休校期間中の放課後児童クラブの開催について

平素より山王学舎をご利用の皆様へ

 

1月下旬から「新型感染症」が海外より発生し、今現在日本でも流行の兆しを見せています。

つい昨日、国より公立小中高の学校も臨時休校となり、共働き世帯を含め、保護者の皆様は大変だと拝察いたします。子ども達を常時自宅待機することはなかなか現実的ではなく、また学校という大勢の中に通わせることも難しい判断だと思います。

厚生労働省からは、臨時休校の期間は出来るだけ学童クラブについて、開所の要請があり、山王学舎は福岡市の民間学童クラブとして、3月2日(月)より学校休暇中の学童クラブと同じ扱で、お子様のお預かりを行います。

小規模学童クラブとして、衛生面に気を付け共働き家庭や多子家庭を支え、この困難な時期を皆様と一緒に乗り越えたいと考えています。

今後とも,厚生労働省や福岡市、関係機関と密に連携しながら,迅速で正確な情報提供に努めてまいります。

 

山王学舎代表理事

成田鐘哲

 

 

〇山王学舎は、福岡市の校区関係なく学童のお預かりを実施します

〇3月2日(月)~4月6日(月)の期間を学校休暇中の学童お預かりを実施します

〇小規模学童クラブとして定員19名ですが、この期間より小規模で実施します

〇期間中の日曜日と祝日はお休みとなります

〇8:30~21:00の時間帯を学童クラブのお預かりとします

〇早朝お預かりと延長お預かりは別途費用が掛かります

〇昼食・おやつ代は別途費用が掛かります

〇詳細は担当にお尋ねください。日程・諸費用の計算を致します

 

担当:成田・﨑山

連絡:092-515-8752

Mail:info@sanno-gakusha.or.jp

児童文学全集をご寄付いただきました!

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山王学舎に待望の文学全集が届きました!

飯塚市に在住のI様より児童文学全集寄付の申し出があり、お話を伺うと、御自身が親しんだ本達を出来れば今の子どもたちにも読んでほしいし、そのきっかけで読書が増える機会を作ってほしいお気持ちでした。

鐘哲先生と修平先生の2人でご自宅に伺うと、大切に保管された本達が待っていました!小学館の「少年少女世界の名作」がずらりと並んでいました。そして「原色日本の美術」シリーズが鎮座しており、とても保存状態も良いものでした。山王学舎に携わる人は、美術を生業にしている方々が多いので、これはうれしい!

子ども達も今日山王学舎に来たらびっくりするだろうなと今からワクワクしています( ´∀` )。

壮観ですね!今後本棚を大急ぎで拡充しないといけないですね。これだけの本は、子ども達だけでなく、先生たちも喜ぶだけのものを含んでいます。鐘哲先生は、「隊長ブーリバ」が好きでしたね。勇ましくもちょっと物悲しいお話で一気に読んだ覚えがありますね。

さあ、今日から読書月間?ですかね。