美術の時間

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山王学舎では毎週金・土曜日、希望者のみ「美術・造形活動」を行っています。というと、なんだか難しいことをしているのかしら…と思うかもしれませんが、そんなことはまったくありません。お家にもあるような身近な材料を使って、書いたり塗ったり捏ねたりちぎったりと自由に遊びます。

先生がその日のテーマを準備しているので、お友だちとアイデアを出し合ったり、相談したりしながら自分のペースで取り組んでOK。答えも正解もありません。自分が作りたいように思い切りイメージを膨らませて、手を動かしてみる時間です。

ちなみに美術・造形活動を担当しているスタッフのひとり、修平先生が最近作ったものを一つご紹介。山王ひなた美術教室、2月の壁面飾りです。

修平先生は自由に書いたり塗ったりちぎったり貼ったりしています。なんでしょうねこれ。皆さん、なにに見えますか。なにに見えるかも人それぞれ。お友だちはアイスクリーム!あ!飛行機!と話していました。

山王学舎の「美術・造形活動」は、毎週金・土曜日です。校区の対象はありません。気になった方は、見学・体験も受け付けていますのでいつでもご連絡ください。メールでもお電話(092-515-8752)でも大丈夫です。お待ちしておりますよ~。

スタッフ・保護者への支援向上研修第2回

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特定非営利活動法人山王学舎では、スタッフやお手伝いいただいている保護者の方たちに向けて、個人個人の資質だけに任せて、子ども達への接し方やサポートをするのではなく、自分達自身も学び続けなくてはいけないと思い、外部の先生をお呼びしての第2回「支援向上研修」を1月20日に開催しました。

久留米大学大学院博士課程に在籍している張友樹先生(画面最奥のパソコンを扱っている人)をお呼びして、久留米の放課後児童クラブの現状や子どもに対する地域の取り組み、子ども食堂、そして張先生自らが運営している「パルキッズくるめ」の取り組みを紹介してくださいました。

「パルキッズくるめ」は、久留米大学法学部の学生が中心となって、地域の小学生と一緒に様々な取り組みを行う団体です。一緒に川遊びをしたり、子どもたちの自学の習慣をサポートしたり、そして地域の子どもたちが将来の夢の中に自分たちと同じような取り組みや大学生として育っていくように、子どもと共に過ごされている団体です。

違う地域ながら、事前に話し合っていたこともあり、大変濃い内容のお話をお聞きすることが出来ました。張先生が、私たちの取り組みを前もってお話の中にフィードバックしてくれたからだと感じました。

そして様々な団体や活動が抱える悩みをお聞きして、普段表には出てこない、非営利活動の難しさややりがいを再確認することが出来ました。

そして、お話を通じて決して使命感だけでなく、参加者自身、サポーター自身が楽しむことの大切さと一緒に成長し経験を頂く事の大切さを学ぶことが出来ました。支援する側にありがちな高所からの支援を暗に戒める含蓄のある提言でした。

私たちも気持ちの中にそのようなものが無かったとは言い切れません。本当に今回の研修で考え直させるきっかけをたくさんいただきました!これからも良いお付き合いが出来ると確信しました!張友樹先生、パルキッズくるめの皆様、有難うございました。

 

次回の講演研修は、「子どもたちの造形」にスポットを当てたお話しです。楽しみですね。

寄附を頂きました!

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特定非営利活動法人山王学舎の運営を始めて3ヶ月、この度初めてのご寄附を頂くことになりました!

以前から様々な社会貢献事業に対して支援をしたいとお考えになっていたそうで、これまでもいろいろなNPO法人にアプローチはされていたそうです。しかし会員参加や、直接の支援は、会社員であるために、難しいと考えていた最中、私たちの取り組みをHPを通じて興味を持っていただきました。
1月13日(日)で行われた「山王学舎子ども食堂」に参加・見学に来て下さり、とても素晴らしい取り組みと施設を褒めて頂きました。

そして目録と一緒に記念撮影。「些少ですが支援にお役立てください」の言葉と共に。

私たちが今一番活動を行っていく上で、元気を頂きました!ありがとうございます。大和晋様。

本日は子ども食堂でした

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こんにちは。

山王学舎の宮本です。

本日は第2日曜日。山王学舎は子ども食堂を開催いたしました。

 

まだまだ風の冷たい日が多いので、今回の献立はおでん!鶏肉の炊き込みご飯と白菜の浅漬けもあります。冬野菜でからだの芯から温まってもらおうと思います。

スタッフ司令塔は鐘哲先生、フォワードは修平先生の最強眼鏡タッグ。子どもたちの自学の時間が始まる前に、テキパキと仕込みをすすめていきます。

 

おでんは具材が柔らかくなったら、あとはトロ火でじっくりことこと。お出汁の味が染み込むように煮込んでいきます。

 

2階では子どもたちが自学に励んでいました。宿題は金曜日に済ませた子ばかり。自分の苦手な所や、予習しておきたい教科をそれぞれのペースで学習していました。

  

時間になったらみんなで手を合わせていただきます。子どもは無料、大人は300円です。おかわりは何度でも自由!

 

おなかがいっぱいになった子からトランプやお絵かき、TVを見たり漫画を読んだりしてゆっくり時間を過ごします。常連さんもいれば、はじめての方も毎回います。一緒にご飯を食べ、遊びを通しながら会話をすれば、すっかり仲良くなったり。

山王学舎は来るもの拒まず、去る者追わずです。気が向いたときにどなたでも立ち寄ってください。いつでも歓迎します。

来月の子ども食堂は2月10日(日)17:00~20:00の開催です。献立は「沖縄出身・修平先生のタコライス」。ご参加ご希望の方はお電話かメールにて。スタッフ一同お待ちしております。

【満員御礼】大好評につき1月の予約締め切りとなりました

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こんにちは。

山王学舎の宮本です。お正月気分も日に日に薄れ、日常が戻りつつあるのがさみしい限り…ですが、気持ちを切り替え、気を引き締めて!今年も邁進していこうと思います。

さて、1月27日に予定している「学び舎 子ども料理教室」。たくさんの方がご予約くださり定員に達しましたので、締め切りとさせていただきました。ありがとうございます。

今回のテーマは「お魚」。普段口にすることはあっても、触ったり調理したりする機会はなかなかないのではないでしょうか。料理教室を担当してくださっているバヤ先生が、今回も工夫を凝らした素敵レシピを準備してくれています。参加の皆さんはどうぞ楽しみにきてください。

今回予約できなかったー!という方も、2月・3月分はまだまだ空席があり、ご案内できます。お電話(092-515-8752)かメールにて、早めの予約がおすすめです。お一人でも、お友だちをお誘いあわせの上でも大歓迎です。

スタッフ一同、お待ちしております。

第2回学び舎子ども料理教室は博多のうどん!

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すっかり投稿の順序が逆さまになったりしましたが、11月に行われた「第2回学び舎子ども料理教室」の様子を紹介したいと思います。11月のテーマは、「博多」ということで、がめ煮やラーメンや諤々と意見は出ましたが、子ども向け!ということで「うどん」に決定!

前回の評判を聞きつつけて、前にも増しての大人数!一人一人の料理が完成できるかな?

先生が、子ども達に分かり易くうどんの作り方を紹介した案内です。ごぼう天うどんです!最後に色を付けるみたいですね。

まずは先生達からの作り方の紹介です。子ども達のエプロン姿が似合ってますね。

先生の言うことをちゃんと聞いて進めないと、うまくいかないことがたくさんあるのが料理です。4時間の長い時間集中してくれると良いですね。

さあ、個々は楽しい時間です。材料をそれぞれボウルに入れてコネコネ。周りはどうかな?自分のはうまくいっているかな?大きいテーブルで料理できるのでみんなでワイワイガヤガヤ。どころではなく!子ども達の声が大きすぎて、「ワーン」と共鳴しています( ´∀` )。

子ども達にたくさんの先生がついてようやく落ち着きました。ふう。

とにかく衛生面には気を使います。気温が寒い冬でも雑菌はお構いなしです。子ども達は嫌がりますが、常に手洗い・消毒です。

大分うどんの生地らしくなってきました。後半はこの生地を、包丁を使ってうどん麵にしていきます。

少しひと段落しての休憩。お菓子を食べながらお休みするかと思ったら、すぐさま子ども達で遊びを作り出します。

さあ、うどんも切り出して、器も用意して、本日は焼きあご出しを中心とした御出汁です。風味が効いていて、横でも薫り高くおいしそうです。

うどんの他に、さらにかしわおにぎり!もついてきました。ますます博多らしさですね。

みんなで手を合わせて「頂きまーす」。

自分で作ったうどんはどうかな?先生達は本当においしくてびっくりでした。どうしても自宅だと、出来合いのうどんになりがちですが、調理方法やおいしさを知ることは、きっと大人になった時思い出していくことでしょう。

本当に楽しかったですね!次は12月!クリスマスをテーマとした子ども料理教室です。いったいどんな料理を作るのか楽しみですね!

12月9日子ども食堂は( ´∀` )!

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お久しぶりの投稿ですが、元気良く発信してまいります!

12月9日(日)は山王学舎子ども食堂の第三回が開催されました。第三回のメニューは「唐揚げ定食」!定食と銘打つだけあって、一汁三菜を目指しました!

 

唐揚げをこよなく愛する男性スタッフ三人が、つけだれをああでもあい、こうでもないと話し合いながらこだわりの揚げ物です。

じゅわー。

作っている最中に食べるのが一番おいしいですが、我慢我慢。味見はしました。おいしかったですよ!

同時に副菜の調理も行います。ジャガイモを使って何を作るのでしょうか?山王学舎は業務用のガスコンロを使っているので、家庭用の鍋だと小さいですね( ´∀` )。どんどん大量に作れてしまう火力なので、大人数が来ても大丈夫です。

う、美味そう!鶏肉の部位も様々に揚げます。案外、鶏肉の皮の食感が苦手な子がいたので事前にヒアリングしてむね肉もたくさん揚げちゃいました。

手羽元も安い食材ながら子どもたちには大好評です。どんどんどんどん揚げます。最後には揚げすぎない適正な調理感覚がわかってきましたね。

先ほど見えていたジャガイモは、ベーコンを和えたジャーマンポテトでした。ちょっっぴりスパイシーな香辛料が食欲をそそります。こちらも少々事前に味見を…。

このくらいでまだ半分。まだまだまだまだ揚げちゃいます。これで実をいうと余りませんでした!

本日黙々と揚げ続けている先生の後ろ姿です。男性の先生は、子ども食堂の時に嬉しそうに働いています。そうなんです!実をいうと調理したりするのが大好きなんです!いろいろ試しながら、そして包丁で野菜を切ったり、炒めたり、洗ったり、そんなことが楽しかったりするのです。家ではというと…。

さあ、だんだんと整ってまいりました!食堂ホールでは、子どもたちがワイワイガヤガヤしています。今日は保護者も多く、お客様は26人に及びました。それはあれだけ唐揚げを上げていかないとですね。お汁は、フードバンク様から提供を受けたフリーズドライの海鮮スープでしたがおいしかったですね!

さあ、皆さんお代わりもたくさんあるので一生懸命食べてください!自宅で食べることよりもたまにはこんなに友達と夕食を食べるのが楽しいですよね。一体ここはどこの定食屋さんでしょうか( ´∀` )。

学校給食だと次の時間があるから結構みんな急いで食べますよね。食が細い子やゆっくり食べたい子はゆっくりと。食べることを楽しんでください。子どもたちはよく食べてよく遊ぶことだと思います。

2階も子どもとご家族組でたくさんの大賑わいでした。初めて山王学舎に来られた家族もいたので、山王学舎の取り組みがどんなところか、そして今後のどのように展開していくのか丁寧にご説明させていただきました。

食後はみんなでカードゲーム。お迎えが来るまで遊んだり、保護者同士でお話をしている間は子ども同士で遊んだり。ほんのつかの間ですが、子ども食堂を始めてこのようなひと時を求めていた場面が現れました。これからもこの時間が多く持てるように、山王学舎のスタッフ一同頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ・保護者への第1回研修会

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11月18日(日)17:30より山王学舎では、「スタッフの資質向上の為の研修会」として第1回の講演会を開催しました。第1回の先生は、福岡市の日本語指導員を現在勤めている田中木美先生をお呼びしての研修会となりました。

プロジェクターで是非、これまでの取り組みを紹介したいとのことで、協力団体の山王ひなた美術教室のスクリーンをお借りしての開催となりました。

田中木美先生(画面最奥の方)は、長きにわたって福岡市の教員を務めた後、日本語指導員研修を経て、多文化の子ども達が福岡で学ぶ上で必要な日本語の習得と学習のサポートを行っています。
そのような御自身の取り組みの経験をもとに、山王学舎でも今後ますます増えることが間違いない多文化の子ども達の受け入れについて、必要なサポートや姿勢についてお話しいただきました。

山王学舎のスタッフは、様々な仕事を持つ教員から、大学生まで、属性も経験も様々です。スタッフそれぞれが持っている、子ども達への取り組みの熱意だけでなく、福岡市の子どもたちを取り巻いている現状や、課題について共有することが出来ました。自分たちの経験だけで接するのではなく、違う指導現場から見える子どもたちの姿から、私たち山王学舎に必要な子ども達へのサポート体制を考える良い研修会となりました。

山王学舎の「スタッフの資質向上の為の研修会」はこれから来年3月まで計3回開催されます。私たちスタッフだけでなく、地域の子ども達の健全育成の為に開かれている学び舎ですので、子どもの教育や育成に関わっている方、保護者の方、校区の先生方も是非参加はご自由ですのでご検討ください。

次回は2019年1月を予定しています。久留米の学童を中心に子どもの健全育成に携わっている先生をお呼びしての研修を開催する予定です。

勉強会は楽しくなってきました!

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子ども達が放課後に集まっての「自学の習慣化」事業も、子ども達が増えてきて毎日が順調に進み始めました。子ども達それぞれの性質を把握しながらの取り組みで、一人で勉強したい子どもや、みんなでワイワイしたい子、先生にアドバイスが欲しい子など様々です。

昔ながらのちゃぶ台で先生とマンツーマンで宿題に取り組んでいます。うらやましいですね。最近の学童は、受け入れ児童の枠を全学年まで広げているので、出来るだけ山王学舎では、先生と子どもの関係をゆったりと静かなものにしていきたいですね。

普段は元気が良い小学三年生も瞬間的に真剣に取り組んでくれています。その後のおやつや遊びが楽しみに頑張っています。

こちらでは、早めに宿題の取り組みが終わった子ども達が、山王学舎にあるテキストを使って、復習や予習を行います。それぞれの学習進度が違うので、子ども達に場所を提供するだけでなく、見守り、アドバイスや学習指導するのも山王学舎の強みです。

 

もしご興味のある保護者の方がいましたら、いつでもお気軽にお電話・メールを頂きたいと思います。

第2回子ども食堂!

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11月11日(日)、子ども食堂を開催しました。

「子ども」と名がついておりますが、事前の予約でどなたでも参加オッケー!子どもは無料、大人は300円であたたかいお食事を提供します。今回は鯖の味噌煮定食。鯖は記憶力をアップさせるDHAや、歯や骨の発育を助けるビタミンD、血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれているとっても頼もしい食材!寒くなってきたので、根菜ときのこをたっぷり入れたけんちん汁も作ります。子どもたちには大人気のトマトも小鉢に。今の子たちはトマト好きさんが多いですね。

今回の献立を修平先生に伝えると、のれんと貼り紙を手作りしてくれました。

ありがたやー。

17時になると、勉強を終えた子どもたちが2階から降りてくるので食事の準備をします。「ご飯は多めで!」「私のは豆腐入れないで」「トマト20個は食べられるわー」。各々の希望に可能な限り対応しますよー。

机についたら揃っていただきますをします。無理せず、食べれるだけ食べてね。不思議なことに、皆で食卓を囲むと、普段苦手で食べられない食材を克服できたり、おかわりできちゃったりします。食事の環境ってなにやら大事なのかも知れません。

魚の食べ方がどなたも美しい!ちゃんと骨から身を外していました。素晴らしいね。食事を終えた人から下膳をして、好きなことをして遊びます。

大人もよもやま話を楽しみます。「今日はご飯作らなくていいと思ったら、気が楽〜」。保護者の方々からはそんなお声もいただきました。山王学舎の子ども食堂は毎月第2日曜日に開催しています。その日ぐらいは、保護者の方も晩御飯づくりを休んでのんびりしませんか。来月は12月8日(日)17:00〜20:00。受付はメールお電話(092-515-8752)にて。ぜひぜひ遊びに来てくださいね。