第3回 学び舎たき火の会

12月15日(日)に行われた学び舎たき火の会の様子をお伝えします。

第3回目の今回も春住小学校グラウンドで開催されました。

当日は、少し肌寒いくらいのたき火日和。

前回のたき火の会で予告していた通り、皆さんたき火を楽しめるグッズを持ち込んでくださりました。

16時過ぎからみなさんちらほら集まり出し、のんびりとスタート。

スタッフの手際も良くなってきているようで、各台の火おこしはスムーズに成功していました。

火が安定してきたところで、マシュマロ、ソーセージの串焼きや焼き芋を投入。

中には、網がくくり付けてある自作の竿を持参されたご家族もいらっしゃいました。

山王学舎では、ダッチオーブンに「チキンの香草ロースト」を仕込んでいました。

鐘哲先生は、「なんの工夫もなく味付けと香草をなじませた丸鶏を火にかけただけ」と言っていましたが、2時間後には見事な出来栄えのチキンが完成していました。

19時頃には完全に日が落ち、気温もグンと下がってきていました。

火に飽きてグラウンドで遊びまわっていた子ども達も、再び火のもとへ。

火を囲んだ家族団欒はとても微笑ましい光景でした。

みなさんそれぞれが、たき火への愛着と、家族同士の団欒、子ども達へたき火についての教えと注意を行っていました。
今回もとても良い会になったと思います。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

次回は、1月19日(日)の開催です。ご予約どしどしお待ちしております。

 

学び舎たき火の会

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11月17日(日)に行われた学び舎たき火の会の様子をお伝えします。

第2回目の今回は、春住小学校のグラウンドをお借りして行いました。

前回の山王学舎前で行った小規模のたき火とは打って変わって、今回はスペースも参加者もぐんと増え、大きなたき火の会となりました。

たき火講師の岡本先生も、このスケール感にはやる気満々のご様子。

いつも陽気でやさしい岡本先生ですが、この日はどことなく野性味溢れる武骨な男の目になっていたように映りました。

良かれと思って用意していた市販の便利な着火剤には、言語道断一切触れてくれませんでした。

今回は5グループに分かれ、メインのたき火台は岡本先生が火をおこし、それ以外の台は各々のグループで自由に火をおこしてもらいました。

ぼくも前回火おこしの理屈を教わったとはいえ、ほとんど素人なので、子ども達、保護者の方々と一緒に試行錯誤しながら参加させてもらいました。

ちなみに、メインのたき火台にはダッチオーブンを設置し、鐘哲先生特製の肉料理を仕込みました。

開始30分前後、17時前、ようやく各々のグループでも火が起こり出し、子ども達のテンションも上がってきました 。

そこで、焼き芋、ベビーハム串、ソーセージ串を投入。

串系は直火で焼いてもらうワイルドスタイル。

外側が焼けても中はまだ冷たいので、ちょこちょこ食べながら焼き進めていました。

そして、ダッチオーブンでの肉料理も完成。

ぼくは食べれませんでしたが、お味はどうだったのでしょうか。

お腹ペコペコの子ども達は、美味しそうに頬張っていました。

そうこうしているうちに陽が落ちてき出し、たき火が映えてきました。

18時過ぎには完全に真っ暗になったのでランタンも投入し、いよいよキャンプファイヤー気分。

明るくなれと子ども達は薪をどんどん投入し、火の背もぐんぐん大きくなっていきました。

そんな中、焼いた串から出る炭を使い、板に絵を描いている子もいました。

完成したら絵はすかさず火の中へ。

作者に葬られるのなら、絵も本望でしょう。

19時過ぎ。

薪が燃え尽き出し、宴もたけなわの様子だったので、みんなで消火活動へと移りました。

バケツへ移した少し熱さ残る炭へ、正月の餅つきの如く、子ども達はテンポよく水をかけてくれていました。

そして、締めのあいさつ。

今回のたき火の会で、火の危険性と安全な付き合い方は学ぶことはできたでしょうか。

火をじっと見つめている子ども達の顔を見ていると、やはり火には心を穏やかにさせる力があるのだろうなと思いました。

火を囲んで家族で会話を楽しんでいる様子はとても微笑ましい光景でした。

次回からは、各自で焼いて食べたい物の持参がO.K.になったので、より楽しんでもらえると幸いです。

イスに座って、のんびりとした時間を過ごすのも良いかもしれないですね。

各々の楽しみ方を楽しみにしておきます。

ちなみに今回の写真は、山王学舎のイベント時にお手伝いもしてくれている、花田智浩さんが撮影してくれています。

素敵な写真、ありがとうございます。

次回は、12月15日(日)、16:00スタートです。

ご予約お持ちしております。

 

NEW イベント 学び舎たき火の会

10月20日(日)に行われた学び舎たき火の会の様子をお伝えします。

子ども達にとって火は気になるけれど、「あぶない」「さわらないで」となります。

学び舎たき火の会で、お父さんやお母さん、そして火のことをよく知る先生と一緒にたき火をしながら、火を学んでみませんか?

 

と言うことで、これまた山王学舎での新しいイベントが始まりました。

このイベントでは、九州産業大学芸術学部で講師をされている岡本明久先生が軸となって、火について指導をしてくれます。

岡本先生は長年のキャンプ経験で培った知識を、子ども達に存分に伝承してくれることでしょう。

まだ明るい16時半過ぎ、「暗くならないと火の良さはね…。」と、まずは『灯りとしての焚き火、暖をとるための焚き火、調理のための火』の項目ごとに火の効果、大切さ、危険性について話しをしてくれました。

早く火を触りたくうずうずする子ども達でしたが、事故と隣り合わせのイベントなのでじっくりと。

そして、講義を聞き終えたらいよいよ実践。

ミニサイズの焚き火セットを使い、各々でどういう組み方をすれば薪が燃えやすいかを研究してもらいました。

子ども達はキャンプファイヤー等で見た焚き火のイメージを、ミニ焚き火セットに落とし込んで組み上げていましたが、すぐに火は消えてしまい、なかなかなかなかうまくいかず。

風の通り道、燃えやすい新聞紙や軽い方の薪の配置場所等、ちゃんと計算しながら組まないと焚き火の土台は完成しないのですね。

子ども達と一緒にぼくも話しを聞きながら、焚き火の難しさを知ることが出来ました。

そんな中、楠原先生は計算と見た目の可愛さが合わさった組み方⇑で、子ども達から尊敬のまなざしを浴びていました。

楠原先生に続き、子ども達も組み方を模索。

暗くなり出した頃、工夫を重ねた子ども達の焚き火にもようやく炎が上がり出しました。

そして、木炭も投入。

というのも、子ども達が今回一番楽しみにしていたBBQの為に火力を上げてもらいました。

厚切りベーコンが出てくると、沸き上がる歓声。

これは、大人でもテンションが上がりますね。

焼き芋も一緒に美味しくいただきました。

そして、最後は岡本先生からの総括。

「火は人の心をなだめる効果もある。たみにはみんなもぼけ~っと火を見ているだけの時間があってもいいよね。」という言葉が素敵だなと思いました。

予想以上に盛り上がった第一回目の焚き火の会。

閉会後は、残り火で大人も楽しませていただきました。

 

第二回目となる11月17日(日)は、一気にスケールアップし春住小学校グラウンドでの開催となります。

すでにご家族での参加・予約を多くいただいているので、気になっている方はお早めにご連絡ください。

 

子どもだけでなく、保護者の方々も一緒に火を学び、楽しみましょう。

ご予約お持ちしております。